「オーディエンス」の”地域”の地域で見える指標
地域では指定した期間内に訪れたユーザーのIPアドレス情報によって、どの地域からアクセスしているのかを集計、表示されます。ただし、IPアドレスは必ずしも正確ではないため、あくまでも参考として見るのが良いでしょう。
「オーディエンス」の”地域”の言語で見える指標
地域の言語では、指定した期間内に訪れたユーザーの言語別の数値を見ることができ、「言語コード」と呼ばれるアルファベット2文字で表されています。
「オーディエンス」の”ユーザー属性”の性別で見える指標
ユーザー属性の性別とは、指定した期間内に訪れたユーザーの性別を「男性」と「女性」という形でレポートに表示します。基本指標はデフォルトで表示されていますが、セカンダリディメンションで年齢などと組み合わせて確認することができます。
「オーディエンス」の”ユーザー属性”の年齢で見える指標
ユーザー属性の年齢をクリックすると、指定した期間内にどの年齢層のユーザーがいるのかを確認することができます。基本指標はデフォルトで表示されていますが、セカンダリディメンションと組み合わせることも可能です。
「オーディエンス」の”ユーザー属性”の概要で見える指標
Googleアナリティクスにおける【オーディエンス】では、アクセスしたユーザーの年齢・性別・地域・使っているデバイス等のデモグラフィック状況などを閲覧するためのレポートです。その中でもユーザー属性の概要では、指定した期間内に訪れたユーザーの年齢や性別をグラフで可視化したものを見ることができます。
「オーディエンス」の”概要”で見える指標
Googleアナリティクスにおける【オーディエンス】では、アクセスしたユーザーの年齢・性別・地域・使っているデバイス等のデモグラフィック状況などを閲覧するためのレポートです。
Googleアナリティクスのペルソナ設定のヒントとなるレポートを紹介！
この記事ではペルソナ設定について、ユーザーの「属性」や「地域」、「デバイス」等、ヒントになるようなレポートについてをご紹介します。今回ご紹介するレポートを使って実際にペルソナ設定で作った人物像と、どれくらい乖離があるのかという点を比較することができます。
Googleアナリティクスで効率的に解析するためのペルソナ設計の概要とは
今回この記事では、ペルソナ設計の概念をご紹介していきます。ペルソナ設計を学び、Googleアナリティクスを使って改善に活かすことで、より大きく成果を変えることができる可能性がありますので、ぜひ一緒に学んでみてください。
Googleアナリティクスのオーディエンスの指標の概念をご紹介！
今回は、オーディエンスのユーザーサマリーの各指標について、大枠の考え方や概念的なところをご紹介していきます。オーディエンスの指標についてはよく使う部分ですので、前回ご紹介した内容を参考にしながら一緒にやっていければと思います。
Googleアナリティクス指標の基本、オーディエンス画面をご紹介！
今回は、Googleアナリティクスのレポートの中でも非常によく見る、基本と言っても過言ではない、「オーディエンス」の「概要」という項目を中心にどのような数値が出るのかを紹介します。Googleアナリティクスのレポートの基礎になりますので、しっかり学びましょう。